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2020年5月31日 : いよいよ再開!

さぁ!やっと、6/1からスポーツクラブも再開!
1ヶ月半近くウェイトを握れず・・・

しかも、不要普及の外出も出来ず・・・
ウォーキングはできるだけやりましたし、家でチューブトレーニングとか・・・
出来る限りの努力はしましたが・・・笑
筋肉量、体脂肪率を維持するのは大変・・・

緊急事態宣言当初は、zoomの環境を整えるなどに時間を使いセミナーなど、話すことが少なくなっていた時が、一番やばかった・・・笑

話すってことが実は非常に脳を使うし、かなりカロリー 消費をするんですよね~
通常でも脳は摂取カロリーの20~25%近く使うんですよね!
だから、頭を使えばお腹が空く!
頭を使っていない人は太る
 笑

ちょうど6年前も同じように、セミナーとか話すことがあまりない状況になった時、身体は動かしていても太った経験があったので、今回はしっかりsuperfoodをうまく取り入れて、なんとか維持に努めました 笑

経験ってやっぱり力になるな~て、思いました!
2020年5月17日 : superfoodセミナー

 先日、行いましたsuperfoodセミナー!
superfoodの必要性から、ここのクローズでしか話せないような内容に・・・
なかなか、初めて耳にする方々からすると、刺激的なお話しだったかも!?
ただ、そこがかなり楽しかったようでして・・・笑
その後のzoomアフター飲み会も楽しかったです!
 
 次はいつですか!?とのお声をいただいたので、次回は5/23(土)の21:00~
第二段!superfoodセミナーを行います!
 ここでしか話せない話を、話やすい環境だと気づいてしまったので、次回もそこらへんも織り混ぜながら、superfood
のお話しをしちゃいます!笑

詳細はイベントページで、エントリーはエントリーページでお願いします!
2020年4月30日 : instaliveやります!

コロナで外出自粛で、様々な試み~
これから世の中が大きく変化するだろうから、自分も変化して行かないと!ってことで、
インスタライブをやってみます!
どんどん書き込みもしてくださいね!
もしかしたら、途中で出演してもらうかも!笑
2020年4月20日 : この映画は予言?

新型コロナウィルスが世界を震撼させてますが・・・
この映画は2011年に公開されたハリウッド映画です。
まさに新型ウィルスが人類の脅威となっていく様を描いた映画です。
しかも、ウィルス発生源がコウモリで中国・・・
是非ともご覧になってみてください!
2016年9月17日 : 映画「コンカッション」

あのウイルスミスが本気でオスカーを狙いに行った、迫真の演技!

ストーリー

ベネット・オマル(ウィル・スミス)は、ナイジェリアから夢と希望を抱いてアメリカに渡ってきた優秀な医師。脳検査に精通し、臨床病理学・解剖病理学など法医学の免許も持つ、“死の医学”のプロフェッショナルだ。正義感が強く何よりも真実を重んじる彼は、ペンシルベニア州ピッツバーグで検死官として働くかたわらボランティアで法廷に立ち、豊富な経験と科学的知見を生かして容疑者の弁護も務めていた。私生活では教会の牧師に頼まれ、ケニアから来たばかりのプレマ(ググ・バサ=ロー)という女性に部屋を提供。同じアフリカ移民同士、ぎごちないながらも共同生活を送ることに──。
2002年秋、そんなオマルのもとに地元「ピッツバーグ・スティーラーズ」の花形選手だったマイク・ウェブスター(デヴィッド・モース)の解剖が回ってくる。NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)史上でも最高のセンターと称され殿堂入りも果たしたマイクだが、晩年は激しい頭痛や幻聴などを訴えて奇行を繰り返し、家族にも見放され、車の中で変死を遂げたのだった。かつて街の希望だったヒーローの死に、同僚は「彼の体を切り刻むな」と主張。だがアメフトについては何も知らないオマルは、誰よりも強靱だった男が50歳でアルツハイマーのような症状に陥ったことに不審を抱く。そしてマイクを洗い清め、額に手をあてて話しかけた。「答えがほしい、君の力を貸してくれ」。
解剖の結果は、異常なし。半年前に撮られた脳のCT画像も正常そのもので、認知症の要素は見当たらない。それでも疑念を捨てきれないオマルは、上司のウチェット博士(アルバート・ブルックス)に掛け合って、自ら高額な費用を負担して検査を継続。マイクの脳を精査した結果、CTスキャンには写らない新たな疾患の可能性にたどりつく。
頭蓋骨の中で浮いている人間の脳は、60Gの衝撃で脳震盪を起こす。一方、フットボールで頭をぶつけ合うショックは100G以上。生涯にわたって激しいタックルを受け続けると、連鎖的な神経障害により脳内にキラータンパク質が発生し、少しずつ精神を蝕んでいくのだ。この恐るべき症例を「CTE(慢性外傷性脳症)」と名付けたオマルは、警鐘を鳴らし選手の安全を守るために、医学誌に論文を発表。彼の誠実な人柄と仕事に惹かれはじめていたプレマは、オマルの達成を誰よりも喜び、祝福する。だが2人にとって、そんな束の間の達成感にすぎなかった。
単なるスポーツの枠を超えて、毎週2000万人のファンが熱狂する、アメリカ最高のエンターテインメントを根底から揺るがしかねない告発。NFLは即座にCTEを全面否定する専門家のコメントを発表し、絶大な権力を使って論文を撤回するように締め付けてきた。オマルとプレマが暮らす家にも、脅迫めいた電話が相次いでかかってくるようんある。それでもオマルが信念を曲げることななかった。また、NFLが頑なに「脳震盪の影響はない」と主張する中でも、自らの命を絶つ元スター選手は跡を絶たなかった。
ある日、オマルのもとにジュリアン・ベイルズ(アレク・ボールドウィン)という医師から電話がかかってくる。元スティーラーズのチームドクターだったジュリアンは昔の仲間たちが苦しむ姿に耐えられず、悩みに悩んだ末に協力を申し出たのだった。「あなたは間違ってない。NFLも前から気付いていたが、お手盛りの調査委員会で事実を隠蔽してきたんだ」と告げるジュリアン。その証言に力を得たオマルは、上司であるウチェットの力も借りて、さらに周到な調査に打ち込んでいく。アメリカの夢を体現する巨大組織と、真実の持つ力を信じる不屈の男の、一歩も譲らない戦いが始まった──。

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